気軽に聞きたい、住宅購入プロのアドバイス no.15

 

1 、マイナス金利後の住宅ローン金利について

 

2、不動産豆知識「住宅ローン控除の確認として①」

 (2016.2月)

 

◆1、~マイナス金利後の住宅ローン金利について~ ◆

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みなさんこんにちは。上屋です。

 

日銀のマイナス金利発表後、皆さんの気になる話題は

住宅ローン金利がどうなるか、ですよね。

 

どんな人でも将来を予想するのは難しいですから、

今回は、個人的な考えの為、参考程度に読み流してください。

 

そもそもマイナス金利っていっても、日銀に銀行が預けている余剰資金に対して、

逆に利子を付けるよってことなので、政府の思惑としては、

その分を新たな融資に回してもらい、経済を活性化しようという事だと思います。

 

その結果、銀行も貸付を獲得するためには、他行との金利競争は激化するはず

なので、更なる低金利が期待できるはずです。

 

ただし、現在の低金利では変動金利も0.6%を下回る金利になっているような

史上最低の金利となっており、銀行も利益が出ない事はしないはずなので、

もう下がっても大きくは下がらないと思います。

 

とはいえ、今の低金利なら住宅ローン控除は借入額の1%があるので、

変動金利の0.6%や0.7%なら借り入れ当初の住宅ローン控除が受けられる10年は

現金よりもお得になり、ローンを利用した方が得なんじゃない?と思う状況です。

 

マイナス金利発表後のフラット35も0.06ポイント下がり、やっぱりか!と

思いましたが、今の所、他行でも大きな動きは有りません。

 

何にしても、今購入するには金利は非常に恵まれた時です。

マイホーム購入の相談にぜひ当社へご来店ください。

 

 

今回はこれまで!

 

  

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◆2、不動産豆知識 ~住宅ローン控除の確認として①~

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みなさんこんにちは。上屋です。

 

改めてではありますが、住宅ローン控除について皆さんと確認をしたいと

思います。

 

今回は建物の制限について、ご説明します。

どんな建物でも控除を受けられるわけではなく、基準をクリアしたもののみ

になります。購入しようと思う建物は、一度確認してください。

 

1、床面積の2分の1以上が住宅であること。

2、床面積が50㎡以上であること。

3、中古住宅は、木造で20年以内、マンションなど耐火建築物は25年以内

 それ以上経過したものは、新耐震基準をクリアしている証明があること。

 

一般的な住宅なら面積要件は、ほぼクリアできるので、問題は築年数ですね。

 

20年や25年以上経過したものであれば、新耐震基準を満たしているかが

重要になるので、昭和56年6月1日以降に建築確認を受けたものである必要

があります。

ただし、それ以降であっても新耐震基準をクリアしている証明が必要になります。

 

もっとも簡単な方法として、中古住宅の瑕疵担保保険に加入することです。

これは購入前に保険会社から委託を受けた検査会社が建物をチェックする為

売主様にも協力して頂く必要があります。

 

もし築年数が昭和56年以降のものであれば、一度当社担当までご相談下さい。

 

費用が10万円程かかりますが、購入時にかかる登録免許税も減税になる為、

それだけでも元はとれ、10年のローン控除分のメリットは出ます。

また、検査機関に確認していただく為、安心して中古住宅を購入できます。

 

次回は、住宅ローン控除の取得者要件と住宅ローンの要件についてご説明

します。

 

今回はこれまで!

気軽に聞きたい、プロのアドバイス 

 

no.22 (2016.9月)

1 、中古住宅購入時に改修費補助 最大50万円

2、不動産豆知識「民法改正で瑕疵担保責任がなくなる?」

 

no.21 (2016.8月)

1 、楽天リフォームでパッケージ商品提供開始

2、不動産豆知識「戸建て住宅の修繕費用について」

 

no.20 (2016.7月)

1 、熊本地震における木造住宅の被害状況

2、不動産豆知識「住宅ローンの引き下げ激化」

 

no.19 (2016.6月)

1 、中古住宅のインスペクション、改正宅建業法が成立

2、不動産豆知識「空家に係る譲渡所得税の特別控除」

 

no.18 (2016.5月)

1 、マンション管理の現状と課題について

2、不動産豆知識「贈与のお話」

 

no.17 (2016.4月)

1 、熊本地震の報道を見て 

2、不動産豆知識「土地探しで役だつ簡易評価法」

 

no.16(2016.3月) 

1 、住まいの保険の最新動向

2、不動産豆知識「住宅ローン控除の確認として②」

  

no.15(2016.2月)

1 、マイナス金利後の住宅ローン金利について

2、不動産豆知識「住宅ローン控除の確認として①」

 

no.14(2016.1月)

1 、消費税増税と住宅取得等資金贈与の特例について

2、不動産豆知識「住宅ローンは短く借りるか長く借りるか」

 

no.13(2015.12月)

1 、県別住宅意識調査の結果

2、不動産豆知識「住宅を購入するなら新築か中古か

 

 

no.13(2015.11月)

1 、新しい仕組みで売主、買主が直接取引

2、不動産豆知識「中古住宅瑕疵保険について」

  

no.11(2015.9月)

1 、改めてハザードマップの確認を

2、不動産豆知識「土地価格の種類」

 

no.10(2015.8月)

1 、天然素材の良さについて

2、不動産豆知識「中古住宅の鑑定・査定評価について見直し」

 

no.9 (2015.7月)

1、オンラインストア「アマゾン」がリフォームを開始

2、中古住宅瑕疵保証サービスのメリット

 

no.8 (2015.6月)

1、地盤情報と生活に役立つ土地情報を公開

2、特定空家制度が開始されました

 

no.7(2015.5月) 

1、建物検査 中古住宅売買時に義務化か

2、親からの援助は今年がお得?

 

no.6(2015.4月)

1、保険料の改定、そして保険期間10超の廃止

2、不動産取得税特例措置の変更について

 

no.5(2015.3月)

1、省エネ住宅に関するポイント制度 

2、親からの援助金、名義はどうすれば?

 

no.4(2015.3月)

1、フラット35の金利過去最低に 

2、住宅ローンは金利だけじゃない

 

no.3(2015.1月)

1、フラット35Sの制度拡充が発表に

2、平成27年度税制改正大綱が決定

 

no.2(2014.12月)

1、団体生命保険について 2、中古マンション+リノベーション

 

no.1(2014.11月)

1、リフォーム代も含めた住宅ローン 2、省エネ住宅の優遇税制

 

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