気軽に聞きたい、住宅購入プロのアドバイス no.21

 

1 、楽天リフォームでパッケージ商品提供開始

 

2、不動産豆知識「戸建て住宅の修繕費用について」

 (2016.8月)

 

◆1、~楽天リフォームでパッケージ商品提供開始~ ◆

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こんにちは!上屋です。

 

楽天株式会社は、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」にて、

8月5日よりリフォームサービス「らくらく楽天リフォーム」の提供を

開始しました。 

 

本サービスは、リフォーム会社と提携し「らくらく楽天リフォーム」と

いうブランドでリフォーム商品を取り扱い、ユーザーは設備費用と

基本工事費用を含んだパッケージ価格で比較検討しながら、

商品を選ぶことができます。 

 

当初はキッチン・浴室・ トイレの3カテゴリーについて開始し、

順次、商品ラインアップを拡充していくようです。 

 

ワンストップで施工までの案件管理が可能な実績豊富なリフォーム会社のみ

を選定し直接契約することで、一般的に発生する中間マージンや営業費用等を

省き、安心の品質ながら低価格のパッケージ商品を実現しています。

 

なお、現地調査後に発生する可能性のある追加工事費用等も、必要工事ごとに

商品ページに定額オプションとして用意することで、合意後に、

追加オプションとしての請求や、加算された想定外な見積もりが

提示をされることはありません。

 

 

「らくらく楽天リフォーム」HPはこちらから

 

http://event.rakuten.co.jp/household/reform/ 

 

リフォームは、商品の金額も定価があってないようなもので、50%引きや

60%引きなどのユニットバスもあり、また、物は安いけど工事費が高いなど

比較がしにくいなと、私も思っていました。

 

楽天などの大手がこのような商品を出してくれると、一つの基準にはできますね。

 

今回はこれまで。

  

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◆2、不動産豆知識 ~戸建て住宅の修繕費用について~

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みなさんこんにちは。上屋です。

 

今月は、不動産情報サービス会社のアットホーム株式会社が先月末に公表した 

「一戸建て修繕の実態」調査データを紹介します。 

   

本調査は、全国の木造の新築戸建てを購入し、30年以上住んでいる50~70歳代 

の495名を対象に、今年の7月に行われたものです。 

   

対象の平均築年数は35.8年で、その修繕に要した総額費用の平均は556万円と 

なっています。この平均総額費用を築年数で割ると、1年あたりの費用は15.5万円 

になり、さらに月割りにすると約1.3万円になります。 

   

戸建て住宅は、分譲マンションのように修繕積立金制度はありませんが、平均的 

な修繕をするには、月額最低でもこれくらい(1.3万)は貯めておいた方が良いと 

いう指標になるデータです。 

ちなみに、本調査では自ら修繕費用を積み立てていた人が9.9%と、約1割の方が 

積み立てをしており、その平均積立額は約1.6万円となっています。また、自宅の 

修繕費は毎月積み立てておくべきだと思う人は53.5%と、半数を超える方が積み 

立てておけば良かったと後悔していると考えられます。 

   

個人的に気になったデータとしては・・・ 

   

★修繕した割合が最も多かった場所は「外壁」(84.4%)で、ついで「給湯器」

(83.2%)、「トイレ」・「お風呂」(いずれも76.0%)、「屋根」(74.5%)

と続きます。 

→予想通りの結果でした。外壁・給湯器・トイレ・風呂・屋根は築年数の

古い住宅では、ほぼ修繕や交換をしていることを証明しています。 

   

★自宅が雨漏りしたことがある人は44.6% 

→雨漏りの被害が予想以上に多いです。雨漏り修繕の需要は意外に大きいと

感じました。 

   

★シロアリ被害にあった経験のある人は24.6% 

→こちらも4人に1人は被害にあっており、築年数が経過した住宅における

シロアリ対策の重要性がわかるデータになっています。 

 

マンションに比べて、月々かかる費用が少ないことがメリットと言われる

一戸建てもやはり、修繕の積み立ては最低で1.5万円位はしておく必要が

ありそうですね。

これらの費用も見越した購入プランを計画ください。 

 

今回はこれまで!

気軽に聞きたい、プロのアドバイス 

 

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1 、楽天リフォームでパッケージ商品提供開始

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1 、中古住宅のインスペクション、改正宅建業法が成立

2、不動産豆知識「空家に係る譲渡所得税の特別控除」

 

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no.15(2016.2月)

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no.9 (2015.7月)

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no.2(2014.12月)

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no.1(2014.11月)

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