気軽に聞きたい、住宅購入プロのアドバイス no.7

 

1、建物検査 中古住宅売買時に義務化か

2、親からの援助は今年がお得?

 (2015.5月)

 

◆1、~保物検査 中古住宅売買時に義務化か~ ◆

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みなさんこんにちは。上屋です。

 

さて今回は、ゴールデンウィーク中に報道のあった、

中古住宅売買時に建物検査(インスペクション)を

義務付ける方針を政府・与党が示した話題についてご紹介します。

 

政府・与党は中古住宅流通を促進させるために

様々な施策を検討・実行しています。

 

今回新たな案として、

中古住宅売買時に住宅の専門家が検査を行い、

その内容を重要事項説明項目に加える案が浮上しています。

 

中古物件に対する買主の不安を解消し、

中古住宅流通の促進を図る狙いです。

 

今後の予定としては、政府・与党が5月中に案をまとめ、

来年の通常国会に宅地建物取引業法の改正案として提出され、

早ければ平成29年度に施行されるのでは、との声が出ています。

 

日本では新築住宅の流通が大半で、

中古住宅の流通が主要先進国に比べて、

非常に低い状態にあります。

 

質の良い中古住宅をより安心して、購入できれば

今後の不動産業界も大きく変わってくると思います。

 

当社でも、中古住宅瑕疵保険の取り扱いも開始しました。

詳しい説明は、担当までご連絡ください。

 

 

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◆2、不動産豆知識 ~親からの援助は今年がお得?~

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不動産を購入する時に、ご両親からの資金援助がしていただける方は

今年がチャンスです。

 

一般的には年間110万円以上のお金をタダでもらうと、贈与税がかかります。

 

しかし、住宅を購入する場合に大きな資金援助をされることも多々ありますが、

今年住宅を購入する場合の資金援助は、一般住宅で1000万円、

質の高い住宅であれば、1500万円までは非課税になります。

 

上記に基本控除の110万円をプラスした一般住宅1110万円、

質の高い住宅の場合は1610万円までは税金がかからないわけです。

 

これが来年になると、一般住宅で700万円、

質の高い住宅で1200万円と金額が減ってしまいます。

 

ゴールデンウィークでご両親から援助の話があった方は、

はやめにマイホームを探しましょう。

気軽に聞きたい、プロのアドバイス 

 

no.14(2016.1月)

1 、消費税増税と住宅取得等資金贈与の特例について

2、不動産豆知識「住宅ローンは短く借りるか長く借りるか」

 

no.13(2015.12月)

1 、県別住宅意識調査の結果 

2、不動産豆知識「住宅を購入するなら新築か中古か

 

no.12(2015.11月)

1 、新しい仕組みで売主、買主が直接取引

2、不動産豆知識「中古住宅瑕疵保険について」

 

no.11(2015.9月)

1 、改めてハザードマップの確認を

2、不動産豆知識「土地価格の種類」

 

no.10(2015.8月)

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2、不動産豆知識「中古住宅の鑑定・査定評価について見直し」

 

no.9 (2015.7月)

1、オンラインストア「アマゾン」がリフォームを開始

2、中古住宅瑕疵保証サービスのメリット 

 

no.8 (2015.6月)

1、地盤情報と生活に役立つ土地情報を公開

2、特定空家制度が開始されました

 

no.7(2015.5月) 

1、建物検査 中古住宅売買時に義務化か

2、親からの援助は今年がお得?

 

no.6(2015.4月)

1、保険料の改定、そして保険期間10超の廃止

2、不動産取得税特例措置の変更について

 

no.5(2015.3月)

1、省エネ住宅に関するポイント制度 

2、親からの援助金、名義はどうすれば?

 

no.4(2015.3月)

1、フラット35の金利過去最低に 

2、住宅ローンは金利だけじゃない

 

no.3(2015.1月)

1、フラット35Sの制度拡充が発表に

2、平成27年度税制改正大綱が決定

 

no.2(2014.12月)

1、団体生命保険について 

2、中古マンション+リノベーション

 

no.1(2014.11月)

1、リフォーム代も含めた住宅ローン 

2、省エネ住宅の優遇税制

 

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