
ローンの相談には乗ってもらえるんですか?

当社には提携銀行がありますので、住宅ローンに関しては全く心配ありません。住宅ローンにも変動金利や固定金利がありますが、お客様にとって何を選択すると一番ベストなのかを一緒に考えご提案させていただきます。
銀行によって審査基準も若干違いますので、お客様にあわせた借入れ可能額や返済額を計算が出来ます。さらに金利や手数料も多少の違いがありますので、少しでも有利な銀行のご紹介もいたします。※ 住宅ローンアドバイザー(一般財団法人 住宅金融普及協会)
まずは、ご自身の購入予算を把握しましょう
最初に考える必要があるのは資金の調達についてです。
① 自己資金
② 各種ローンの借入れ
③ 売却不動産
からの充当金等を総合的に考え、効率の良いプランを作成します。
不動産の購入代金だけでなく、通常は売買価格の5~10%程度(税金・登記費用・ローン費用等)の諸費用を考慮し、ご満足いただけるプランを作成致します。
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印紙代(印紙税)
納め方 / 契約時にかかる国税 不動産を購入するとき、建物の建築を依頼するとき、住宅ローンを借りるときには「契約書」を作成します。契約書(課税文書)を作成したときに、契約額に応じて課される税金が印紙税です。 不動産売買契約書、建築工事請負契約書、金銭消費貸借契約書、領収証などを作成した際に国が課税する。課税される文書のことを課税文書といい、作成したすべての課税文書に対して、消印することにより納付します。 同一内容の課税文書を複数枚作成した場合は作成した部数だけ印紙を貼らなければなりません。
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所得税
毎年1月1日から12月31日までの1年間のすべての所得から所得控除によって差し引いた金額に、一定の税率を適用して算出される税金のことです。
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